Elevation of Shodoshima
2016
瀬戸内国際芸術祭2016にgrafの「カタチラボ」として参加。「カタチラボ」は、grafに所属するスタッフが小豆島で滞在し、各々の視点で小豆島をリサーチ、編集、再構築し、新しいカタチを見つけ出すプロジェクト。その中で私は、小豆島を標高(100m単位)で6つに分解し、それぞれの周辺にある生活や自然の風景をグラフィックに落とし込んだ6冊の本を作成しました。